【国の給付金で安く学べる】インターネットアカデミーの特色とコースメニュー

 

インターネット・アカデミー

 

１．国の給付金対象の講座が多い

国民の自発的なスキルアップを促進するために、国は複数の給付金を提供しています。

 

これを利用することで、少しの自己負担でキャリアアップにつながる教育訓練を受けられます。

 

国策の教育支援給付金の例

 

しかし、制度の適用対象になるにはやはり学校の実績や信用が重要です。

 

どこのスクールの講座でも使えるわけではありません。

 

インターネットアカデミーは、給付金対象になる講座が平均的な他校に比べて非常に多い。

 

平たく言えば「国の支援を利用して低費用で学びやすい学校」なのです。

 

申請の指導・支援も充実
上記のような給付金は、受講者が自分で申請手続きを行う必要があります。

 

しかし、行政への周知不徹底が原因で、お役所の担当部署の反応が鈍い場合も多いです。

 

インターネットアカデミーにはこの問題の専門家がおり、適切に指導してくれるほか、必要な場合はお役所と交渉してくれます。

 

給付金を受けやすい人

 

該当する方は積極的に検討してみてはいかがでしょうか？

 

２．企業研修で培った実践的内容

一流企業を対象にしたIT研修の実績が豊富なのも、他校には珍しい特色です。

 

しかも、その研修内容は依頼企業の問題解決にフォーカスしたオーダーメイド型です。

 

企業ＩＴ研修実績の一部

 

こうした企業研修で培ったノウハウを全講座に反映しているとのことです。

 

これが意味するのは何か？

 

言うまでもなく「企業の現場、実務で通用するＩＴ技術が学べる」ということです。

 

 

３．受講生作品の優秀さと卒業後の活躍

受講を検討している人にとって、下記のような受講経験者の実情は大きな判断材料でしょう。

 

 

この問いに対して実績を提示できるスクールは少ないですが、インターネットアカデミーにはあります。

 

受講生の作品のレベルの高さ

 

デザイン性が高く、javascriptやjQueryを駆使した動きのあるホームページを作れるようになっているのが確認できます。

 

顔出しで活躍を報告する卒業生

 

スクールのホームページでは上記ほかの卒業生の体験談の詳細を確認できます。

 

４．AIやIoTを含む多彩なコース

Web制作や主要なプログラミング言語を学べるだけでなく、最先端の分野の講座もあるスクールです。

 

デザイン系コース
Webデザイン、Photoshop、Illutrator、動画編集のコースはもちろん、UI/UXやAdobe XDのコースまであります。

 

ホームページ制作まわりのスキルは在宅ワークを目指す女性には一番需要が大きいスキルです。

 

マーケティング系コース
制作ディレクション、Web運用、ECサイト運用などのコースがあります。

 

デザイナーやプログラマーを指揮して実際に儲けを出していく職種であり、企業の需要が高まっています。

 

プログラミング系コース
javascript、Python、PHP、JAVAのような主要言語はもちろんカバー。

 

言語ではなくCMDですが、wordpressが学べるのは言うまでもありません。

 

さらにAI、IoT、AWSの講座まで提供しているスクールは珍しいです。

 

 

５．フレキシブルな受講スタイル

さまざまな形の授業が提供されており、オンライン対応も完全で、自分の好きなように受講できます。

 

３つの授業スタイル

 

全講座オンライン対応
校舎でリアルに受講するのも自宅で受講するのも、両者を組み合わせるのもOKです。

 

地方在住の方にも幅広いIT領域の学習機会を提供しています。

 

リアル校舎は新宿
無料カウンセリングと授業は「新宿AVENUE校」で受けられます。

 

FORECAST新宿AVENUE 10F、JR新宿駅南口徒歩９分の便利な場所です。

 

６．高い権威性

この学校がきちんとした学校なのだろうと推定できる客観的材料がたくさんあります。

 

国の給付金の対象講座が多い
例えば、リスキル給付金に関して経済産業省は認定対象講座に厳しい要件を設けており、これに合格しているということです。

 

引用元：　経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」

 

歴史が長い
1995年創立。日本初のWebデザイン・プログラミング専門スクール。

 

国内有数のWeb制作会社が母体
東京大学、東京芸術大学、京都大学iPS細胞研究所、気象庁などのWeb制作実績。

 

「W３C」のメンバー
Web仕様（HTML等）を決定する世界最高位の団体。日本のスクールでメンバーはインターネット・アカデミーのみ。

 

検証：　W3C公式サイトメンバーリスト
（Country/regionにJapanと入力して、Iの文字から始まるメンバーを探す。）

 

海外アカデミーネットワーク
ニューヨーク、ボストン、バンガロールに支店とラボ保有。

 

非芸能人のIT重鎮が関与や応援

 

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