実戦の中で副業を学ぶコース

フロントエンドプログラマーは、HTML/CSSは大前提として、JavaScript、jQueryを高度に使いこなせることが求められます。

 

Vue.js、さらにはReact.jsなどのスキル需要も高まってきました。

 

そしてそれを副業にするには、実戦現場での対応力・経験はもちろん、それ以前に自分で仕事を取ってくる力も必要になります。

 

これらの課題を一挙にクリアしできるオンライン講座があるので紹介します。

 

テックアカデミー フロントエンド副業コース

現役エンジニアのサポートを受けて副業の実案件に取り組むカリキュラムです。

 

当ページの訪問者の目的をダイレクトに実現するオンライン講座といえます。

 

内容は本物の戦場での実戦練習

やり方は、本物の依頼案件をクラウドソーシングから取って来て、サポートを受けながらそれを仕上げて納品します。

 

クラウドソーシングとしては、スクール自身が運営するテックアカデミーワークスのほか、提携している国内最大業者クラウドワークスも使います。

 

卒業したら自分でそういうところからどんどん仕事を見つけていく、まさにその場所で練習するのです。

 

自分のスキルに合った仕事の見つけ方から、プログラミングの実践的テクニックまで、メンターと呼ばれる指導者ないし師匠がマンツーマンで教えてくれます。

 

受講期間は12週間。3カ月弱で本当に副業を始められるコースです。

 

TechAcademy

 

経験者が対象のコース

ただし、このコースはフロントエンドの経験が少しある人が対象です。

 

参加条件に「JavaScript・jQueryを使用してWebサイトを制作したことがある」が含まれています。

 

未経験の人は、別の講座でまずHTML/CSS・JavaScript・jQueryをマスターしてからチャレンジしましょう。

 

フロントエンドの基礎を身につける講座

冒頭に紹介した「フロントエンド副業コース」は、JavaScriptとjQueryの経験者が対象です。

 

それも「本を読んでサンプルプログラムを動かしたことがある」とかではなく、駆使して自分でサイトを作ったことがあるレベルです。

 

このコーナーでは、その域に達しない初心者および未経験者が基礎を学べるコースを紹介します。

 

テックアカデミー はじめての副業コース

HTML/CSS、JavaScript、jQuery、という基本を学ぶのですが、実際の仕事依頼を解決しながら身につけるというカリキュラムがユニークです。

 

テックアカデミーでは、まったくの初心者に対しては「フロントエンド副業コース」の前にこのコースを受講するよう推奨しています。

 

TechAcademy

 

また「はじめての副業コース」と「フロントエンド副業コース」をセットで割安に受けられる「フロントエンド副業セット」もあります。

 

最初から副業実現の決意が固く、お金も出せる人はこちらの方がよいでしょう。

 

 

テックアカデミー フロントエンドコース

JavaScriptとjQueryが学べるコースは多いですが、この講座ではフロントエンドの世界を一歩奥に進んでVue.jsまで学びます。

 

「フロントエンド副業コース」の前に初心者が受ける講座としてはこれもよいでしょう。

 

TechAcademy

 

教習項目
HTML/CSS HTMLはWebページの文書構造を、CSSはデザインを記述する言語。Webの最基本。
JavaScript/jQuery JavaScriptは、サイトにサーバ側でなくデバイス側(フロントエンド)で動きをつけるための言語。jQueryはJavaScriptのライブラリ。これらはフロントエンドプログラミングの最基本。
Vue.js JavaScriptのフレームワーク。一歩進んだフロントエンドスキル。
Bootstrap デザイナーに頼らず素早く見栄えのいいサイトをコーディングできるもの
Web API 、Ajaxを利用しサーバから受け取ったデータを扱うスキルを身につけます。
サーバー レンタルサーバーを使って実際のサイト公開も体験。

 

 

コードキャンプ デザインマスターコース

コードキャンプも有名なオンラインプログラミングスクールです。

 

このコースは、未経験者が魅力的なWebサイトを作れるようになれる内容です。

 

HTML/CSS、JavaScript、jQueryの教習はちゃんと入っていて、フロントエンドの基礎は学べます。

 

デザインマスターコース

 

このサイトのいいところは、アドビ社のPhotoshopとillustratorの教習が入っている点です。

 

デザイン面での力もつけていきたいなら、いつかどこかで学ばないといけないソフトウェアです。

 

また、今後主流になっていくであろう「レスポンシブデザイン」を学べます。

 

フロントエンド周辺知識

フロントエンドのプログラマー需要が増加しています。

 

その背景にある事情や使われている技術を概説します。

 

フロントエンド需要激増の背景

フロントエンドプログラミングとは、サーバーにいちいち問い合わせずに、ユーザーのPC側のプログラムでサイトに動きをつけていくものです。

 

例えば、オークションサイトにおけるオークション残り時間表示はその代表例です。

 

あれはサーバーに問い合わせているのではなく、PCにダウンロードされたプログラムが現在時間を取得して、終了時間との差を表示しているのです。

 

ウェブシステムに新しい仕組みを追加して、それがサーバーに負荷をかけるものだと、サーバーの増強が必要になり、投資額は億単位(円)になります。

 

フロントエンドでできることはできるだけフロントエンドで済ませるシステムにするとそのサーバー投資を節約できます。

 

フロントエンドプログラムなら、外注プログラマーに書かせて数十万円でできる場合もあります。

 

数十万円 vs. 数億円・・・

 

このようにシステム投資を極力減らすために、フロントエンド開発の需要が増加しているのです。

 

JavaScript系に強いプログラマーは仕事のチャンスが増えていると言えます。

 

フロントエンド言語

JavaScript 最も古く、最も単純で基本的なフロントエンド言語。
jQuery 広く普及しているJavaScriptのライブラリ※
Vue.js WebアプリケーションのUIを構築できるJavaScriptフレームワーク※※
Angular Googleが開発した、なんでもできるJavaScriptフレームワーク
React 世界中のフロントエンドエンジニアが注目する今一番熱いJavaScriptフレームワーク

※ライブラリ: 汎用性の高いコードのコレクション
※※フレームワーク: ライブラリより半製品化を進めた、設計レベルからの「ひな形」