wannabe academyの卒業生のイメージ

WEBマーケティングスクール「Wannabe Academy」の中身を紹介しています。

 

3カ月のコースで未経験者もスキルを獲得でき、転職や副業の支援も手厚い。

 

しかも政府の補助金の利用で実質無料(消費税のみ負担)で受講できる可能性があります。

 

目次

政府の支援で安く学べる

【卒業生×内定先インタビュー】

 

ワナビーアカデミーは経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に選ばれています。

 

これを利用すると授業料の大半がキャッシュバックされます。

 

さらにスクール側の支援も加わって、最大は税抜き受講料が実質無料になります。

 

リスキリング支援事業とは?

新たなスキルを学び直して転職するのを支援する経済産業省の事業です。

 

時代に応じた分野に労働力が移転するのを促進する目的です。

 

認定を受けた講座を受講完了し、転職することで最大56万円の補助が受けられます。

 

キャッシュバックの条件

支給条件 支給内容 上限額
リスキリング講座の受講完了 受講費用(税別)の50% 40万円
転職成功し1年間就労 受講費用(税別)の20% 16万円

 

ただし、経産省の「リスキリング講座」の認定を受けた講座だけが対象で、Wannabe Academyは選ばれています。

 

Wannabeは最大受講料無料

リスキリング補助金のキャッシュバックが上記のとおりで最大70%です。

 

さらにWannabe Academyが30%出して、最大で100%キャッシュバックしてくれます。

 

税抜き受講料39万円のの全額が実質無料になる可能性があるわけです。

 

3.9万円の消費税はキャッシュバック対象ではないので、これだけは受講生の負担です。

 

しかし、39,000円でスキルを学べてWebマーケターに転職できたら、すごいことではないでしょうか。

ワナビーアカデミーの特徴

【講師インタビュー】

 

Webマーケティングのスクールは増えていますが、Wannabe Academyは他校にない特長を備えています。

 

  1. リアルタイム授業
  2. 予算を使った広告運用
  3. クライアントワークを2か月体験
  4. 転職・副業への手厚いサポート

 

これらに魅力を感じてWannabe Academyを選ぶ人が多いようです。

 

リアルタイム授業

Wannabe Academyはオンラインで生の授業をやる、この種のスクールでは珍しいスタイルです。

 

Webスキルの学校はオンデマンド動画を見て自習する方式のところが多いです。

 

その方式には学校側は低コストで運営でき、生徒側は好きな時間に学べるメリットもあります。

 

しかし、YouTubeでの独学と大差ないとか、モチベーションが保ちにくいなどの欠点もあります。

 

卒業生たちは異口同音に、リアルタイム授業は刺激的でモチベーションが高まったと語っています。

 

少人数の双方向授業
生徒数は平均5名。

 

授業ではいきなり講師に質問を投げかけられたり、自分が発表したり、クラスメートと意見交換することもあります。

 

講師の授業を黙って聞いているだけではなく、刺激と活気に溢れています。

 

講師は経営レベルの現役マーケター
「現役マーケターが講師」を売り物にするスクールは多いですが、そのレベルはピンキリです。

 

Web広告運用の担当者レベルと経営陣レベルでは、できる話も与えられる刺激も全然違います。

 

卒業生たちは講師との接触が非常に刺激になったと回答しています。

 

講師 略歴
藤原洋平 氏

Web広告代理店の事業部長からジャパンシーズコーポレーションを創業。
過去運用アカウントは100以上、予算2億円超。Google広告認定パートナー。

貞苅将平 氏

Web広告代理店勤務の後、楽天でビッグデータ使用のWebマーケコンサルティングに従事。
現在はUX/UI改善のプロジェクトに従事。

石井永鎮 氏 大手広告媒体で数百社の広告運用を担当。その後、事業者側に転職し、月額予算2千万規模のWebマーケに従事。
渡邊晋也 氏 Web広告代理店の後、SEOマーケティングの会社でフロント・新規開拓に従事。

 

授業カリキュラム

全12回授業 主な学習項目
1.Webマーケティング基礎 Googleトレンド/キーワードプランナー/ペルソナ設定/アフィリエイト
2.Googleアナリティクス(GA4)基礎 設定方法/画面やレポートの見方/CV設定とイベント設定
3.カスタマージャーニー カスタマージャーニーマップ作成
4.SNS広告とパラメーター 主要SNSの特徴/パラメーター/ハッシュタグ/キャンペーンURLビルダー
5~6.Googleリスティング広告 入稿方法/入札戦略/動的検索広告/広告グループと広告テキスト
7.Googleタグマネージャー 設定方法/コンバージョン設定/リマーケティングタグ設定
8~9.Googleディスプレイネットワーク GDN入稿・設定・ターゲティング/YouTube広告設定
10~11.Facebook広告 Facebook広告設定・入稿・イベント・CV設定
12.Webメディアプランニング・Web広告改善提案 卒業課題/サイト全体分析/コンテンツ別数値分析/サイトの方向性

 

 

予算を使った広告運用

広告運用は実際にお金を消費して実体験します。

 

シミュレーションまで、という学校が多いですが、やはりそれは本物の体験に遠く及びません。

 

あっという間に予算を消費して何も成果がない時の恐怖感、逆に想定以上の成果が出た時の興奮。

 

そういうものを味わってこそ本物のスキルが身についていくのです。

 

クライアントワークを2カ月体験

チームの一員となって企業の実際のWebマーケティングを経験します。

 

プレゼンから施策実施や報告などを外部企業に対して行います。

 

「演習」ではなく「仕事」ですから、甘えは許されず、厳しいです。

 

その分、身に着くものが違います。

 

そして何より、これを「実務経験」として履歴書・職務経歴書に記載することが許されています。

 

転職にしてもフリーランスで受注するにしても、実務経験があるとないとでは、相手の反応は天と地ほど違います。

 

事例紹介

クライアント企業 ワークタイプ 業務内容・予算
株式会社fm(リフォーム) Web広告運用 Google広告配信・レポート報告・LINE運用改善 15万円/月
ピヴォーヌ・インターナショナル株式会社(コスメ) Web広告運用 Instagram広告配信・レポート作成 20万円/月
株式会社営業ハック(営業支援) Webコンサル GA解析・SEO支援・Youtubeアカウント改善・メルマガ反響分析~改善提案
オルタイムゴルフ(ゴルフスクール) Webコンサル GA解析・サイト改善提案・Google広告運用

 

転職・副業への手厚いサポート

 

転職希望者
Web業界専門の転職エージェントがついて求人を紹介します。

 

複数のエージェントを用意し、約2万件の求人案件を保有しています。

グループ内の専門エージェント WANABEE Career
マーケティング特化の外部エージェントと提携 akahai agent、MASSMEDIAN

 

履歴書などの書類作成もサポートします。

 

下記のような実績をあげています。

 

活動開始から6ヶ月以内の転職決定率:90%

マーケティング職への内定率:93.4%

 

副業希望者
案件獲得保証(1.5万円分)つきで仕事を開始できます。

 

契約書や経理のサポートがついていて、弁護士・税理士への質問もできます。

 

 

無料個別面談

興味を持った人は無料の個別面談を受けて詳しい話を聞いてみましょう。

 

リスキリング補助金の話も含めて詳しく教えてくれます。

 

受講者の8割は未経験者なので、心配することはありません。

 

そういう人たちが3カ月学んだ後にWEBマーケの世界に飛び立っているのです。

 

あなただって可能性があります。

 

Wannabeの無料個別面談

 

法人研修もあり

【学校紹介YouTube】

 

Wannabe AcademyのWEBマーケコースは、個人だけでなく法人の受注も行っています。

 

経営陣や企業の人材・研修担当向けの情報をまとめました。

 

Wannabeが解決する経営課題

  • 代理店への外注費が高く内製化したい
  • 代理店に任せているWeb施策の良し悪しがわからない
  • Webマーケに詳しい人が社内にいない
  • Webマーケターの募集をかけても全然集まらない
  • Webマーケターの育成に工数がかかりすぎている

 

 

Wannabe法人研修のメリット

 

他社で実戦経験を積める
理論やシミュレーション止まりではなく、クライアント企業で2カ月間実務経験を積むのがWannabe Academyの特長。

 

いわば社員を2か月間、他社に修行に出すようなものです。

 

こんな価値ある研修はなかなかありません。

 

最大で経費の75%助成
厚生労働省の人材開発支援援助金の対象研修になっています。

 

そのため、45~75%の経費補助を受けることができます。

 

申請方法がわからないとか面倒という場合、代行申請までやってくれます。

 

評価制度とフォロー制度
受講ごとに小テストを実施し、最終月には解析と戦略立案テストを実施し、理解度を視覚化します。

 

研修に派遣する側としては人材管理に非常に有用な情報です。

 

また、理解の不足部分をフォローアップする個別研修制度もあるので、必要に応じて使えます。

 

Wannabe法人研修をもっと詳しく