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アルクといえば、月刊誌「English Journal」の出版社であり、「ヒアリングマラソン」が長年にわたり有名です。
CD+印刷テキストの商品が主力でしたが、近年はオンライン講座も増えてきています。
現在、提供されている商品をご紹介しましょう。
アルクの看板商品です。
とにかく聞きまくることで、ある時耳が臨界点を越えて急に英語がわかり始める境地を目指します。
ビジネス向けのものなど、いくつかのサブタイプも用意されているので、下記リンク先で自分に合うものを見つけてください。
スマホを使って1日145円でできる簡単英会話トレーニングです。
単語で覚えるのではなく、会話で使えるフレーズごと覚えること。
それを「話すトレーニング」をすること。(=アウトプット)
英会話ができない人に足りていないのはそこです。
1日5分からでもできるアウトプット主体のトレーニングで現状を打破しましょう!
小学生向けの英語教育プログラムです。
チャーピーは赤い鳥の形をした英会話AIロボット。
英語のみ理解できて、話しかけるとそれに応じた答えを返してきます。
電源を入れるだけで「ホームモード」が使え、基本的な会話ができます。
Wi-Fiでクラウドにつなぐ「レインボーモード」にすると、約40,000フレーズを駆使する高度な会話が可能です。
このチャーピーと、人気絶大の小学生向け英語教材「キクタン小学生」(CDブックレット)のコラボ商品がこれ。
キクタンの内容を話題にしてAIロボットと会話練習するイメージです。
ぬいぐるみ会話ロボットと専用アプリを使った幼児向け英語教育です。
小学校入学前に十分な英語の基礎を身につけることを目指します。
専用アプリはユーザーのスマホやタブレットにインストールして使います。
買取ではなく、月額サブスクタイプのサービスです。
J-SHINE準認定 資格取得準備のコースです。
2011年度より全国の公立小学校、5・6年で「外国語活動」が必修科目となり、2020年度から小学校5・6年生で外国語(英語)が「教科」になりました。
小学校の英語教育の急激なレベルアップに対応できる教師になるための講座です。
オンライン英語辞典です。
英訳和訳を調べられるサイトはいくらでもありますが、問題は信頼性です。
中には明らかな誤訳もあり、重要な翻訳を間違えて大きなトラブルを起こすリスクも秘めています。
その点、アルクの辞書なら間違いないし、例文も豊富で使いやすいです。
オンラインではなく、CDと印刷テキストがセットの従来からの人気商品です。
突破したい点数別に教材が用意されています。
アルクと日本映像翻訳アカデミー®(JVTA)が共同運営するオンライン講座です。
今需要が急増している映像翻訳家は、字幕や翻訳ナレーション原稿を作成する仕事。
全コースを修了してトライアルに合格すると本当にプロの道が開かれます。
ネットにつながったパソコンさえあれば、自宅でも海外在住でも稼げる仕事です。
当サイト管理人の私も入門者用のベーシックコースを受講してみました。