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そんな人のためのオンライン英語講座が遂に登場しました。
プログリットは2016年のスタートながら、経営者・管理職・一般社員の受講者を急速に伸ばしています。
なんと受講生の94%がビジネスパーソン!
今の話にピンと来た人はぜひこのページを読んでください。
併せて同社の新サービス「シャドテン」「スピテン」についても紹介していきます。
同社のスタッフから直接聞いた話や当サイト管理人の受講体験談も収録しています。
プログリットはマッキンゼーのコンサルタント出身の社長が開発したビジネスマン向けの短期英語力突破プログラムです。
そのメソッドやユーザー層の特徴などを紹介しましょう。
1.科学的方法で
同社では、第二言語習得に関する言語学に基づいて英語能力をモデル化し、細分化された能力の結合体とみなしています。
そして各能力をピンポイントに鍛えるメニューを開発しています。
2.完全に個人別にカスタマイズしたメニューを組み
最初に顧客を先述のモデルに照らして、どこに弱点があるか分析します。
それに基づき、弱点を鍛えるメニューを完全に個人別に組みます。
一人一人の課題に合わせ、飛躍のために本当に必要なことだけを徹底的にやりにくカリキュラムを作ります。
3.専任コンサルタントをつけることで
上記のプログラムをコンサルタントが伴走してやりぬかせます。
コンサルタントは採用率0.85%のハイレベルなビジネス英語力とコーチングスキルを備えた人材。
ITをフル活用した環境を提供して、目標設定、最適なカリキュラム提案、日々のモチベーション管理などを支援してくれます。
4.短期間に急成長させる
3カ月で見違えるような結果を出します。
一気に突破してひとつ上のステージに行ってしまうことは、長期的な成長にもつながります。
(2ヶ月コース、4ヶ月コースもあり)
【プログリットのスマホ画面イメージ】
受講資格を設けているわけではないですが、結果として94%がビジネスパーソンです。
受講生へのアンケートでも71%が、「仕事」で使える英語力向上が目的と答えています。
企業への導入実績も110社以上。
世界で活躍する外資コンサル、総合商社 、金融系、製薬会社などに多くのユーザーがいます。
実戦的な英語能力開発を求める層の心にそれだけ響くモノがあるということでしょう。
受講生アンケートでは受講前のTOEIC L&Rスコアが450点以下の人が1/3を占めます。
だから「レベルが高すぎて自分には無理なのでは?」と心配する必要はないのです。
初心者向けのコースも用意されています。
その一方、セミナーで伺ったお話では上級者の受講も多いとのことでした。
TOEICハイスコア保持者でも、ビジネス現場で通用する実戦英語ができない悩みを抱えている人は多いのです。
そういう人のニーズに応えられる数少ない講座の一つなのではないかと思います。
【講師側のスケジュール管理画面・見本】
公式サイトにはそういう人が顔出しで推薦しているのが見られます。
【家入一真 氏(写真提供 プログリット社)】
家入氏はプログリットの有名なユーザーの一人。
レンタルサーバーのロリポップやブログサービスJUGEMなどを提供しているインターネット企業(株)paperboy&co.を創業し、29歳の時にジャスダック市場へ最年少で上場させた。
その後、同社を退任してシリアルアントレプレナー(連続起業家)として活躍。
現在もクラウドファンディング大手「株式会社CAMPFIRE」代表取締役、スマートEC運営「BASE株式会社」共同創業取締役など、様々な業種のベンチャーに参画している。
受講生のニーズに合わせて4つのコースがあります。
ビジネス英会話コース |
・ビジネスシーンでのリスニング・スピーキング力向上に特化したコース |
---|---|
TOEIC L&R TESTコース |
・下記のような目的でTOEIC L&Rのハイスコアを短期間に手に入れたい人におすすめ |
TOEFL iBT TEST/IELTSコース | ・海外大学・大学院への留学や進学のためにハイスコアがほしい人に最適 |
初級者コース | ・実戦英語の土台となる基礎力を数カ月で強化するコース。TOEIC L&R450点以下の人に。 |
さて、なかなか興味深い内容なのですが、問題はお値段です。
これがなかなかのものです。
プログリット側のおすすめは3カ月46.8万円のコース。
2ヶ月(8週間) | 3カ月(12週間) | 6ヶ月(24週間) |
---|---|---|
328,000円 |
468,000円 |
894,000円 |
(価格はすべて税抜き)
このように価格は決してお手頃とはいえません。
しかし、英語がうまくなりたいと思っている人はもっと安い会話教室、通信講座、書籍などに月数万円くらいは投資しているのではないでしょうか?
月2万円なら年間24万円、月3万円なら年間36万円です。
それを3年続ければ、それぞれ72万円と108万円になります。
もう10年もいろいろな方法で英語を勉強しているが進歩していないという人なら、累計投資額は何百万円にもなっている可能性があります。
それだけつぎこんでも解決しない問題が3カ月で解決できるなら、46.8万円は高くない・・・
この価格設定で受講者が集まるということは、そう感じている人が多いということだと思います。
「そうは言っても現実に手持ち資金に限りがある」という人もあきらめる必要はありません。
税込み月々17,800円からの分割払いが用意されています。
シャドテンはシャドーイングという練習法に特化した、プログリット社の新しい英語コーチングサービスです。
同社のサービス紹介ウェブセミナーを受けることができたので、それをもとにサービスの内容を紹介します。
話者の英語を聞きながら、数語遅れて同じ内容を話していくことです。
耳から入ってきた内容をそのまま口にしながら、影(shadow)のようにピッタリ寄り添って話についていきます。
ヒアリング・スピーキングに大きな効果がある練習法として、近年盛んになっています。
プログリット社では、英語能力を細分化したモデルで捉えています。(英会話の5ステップ)
英語能力のどこに問題があるかは人によって違います。
短期間で成果を出すには、問題のありかを正確に捉えて、そこに焦点を絞った訓練をすることが大切です。
上の図で「音声知覚」とは、音を言葉に結びつける能力。
「意味理解」とは、言葉の集まりが意味していることを理解する能力。
読んだら理解できるが、聞き取れない人は「意味理解」の能力はあるが、「音声知覚」に問題があるのです。
シャドーイングは「音声知覚」の強化にフォーカスしたメソッドです。
1.シャドーイングに特化
やるのはシャドーイングだけ。ほかのことはしないことにより、逆に毎日ピンポイントで「音声知覚」を鍛えられるし、短時間で済みます。
2.プロフェッショナルのチャットフィードバック
スマホアプリを使い、シャドーイングの録音を毎日提出して、24時間以内にプロのアドバイスが届きます。
シャドーイングは効果が高い一方で、一人でやっていると気持ちが切れやすいメソッド。
プロが伴走してくれることで、モチベーション高く継続できます。
効能1)「音声知覚」の自動化
聞き取りが弱い人は、エネルギーの95%を「音声知覚」に費やし、「意味理解」には5%しか使えていません。
簡単に言うと、聞き取るのに必死で話についていけてない状態です。
シャドテンは音声知覚を自動化し、エネルギーの大半を「意味理解」に使える状態に変えます。
簡単に言うと、聞き取れるのは当たり前で、相手の話の内容をよく考える余裕が持てる状態です。
効能2)単語や例文の内在化
読み・聞きだけで受動的に記憶するのに比べて、自分で発声した単語や例文はより記憶に残ります。
しかも、「言われたらわかる」レベルではなく、アウトプットできる「自分のモノ」として。
効能3)スピーキング力の向上
単語や例文の内在化と発声慣れは、スピーキング力の向上ももたらします。
1.自分のニーズとレベルに合った課題を選びます。
2.シャドーイングを録音してスマホアプリで送ります。
3.24時間以内に英語のプロが添削して返信します。
これを受講期間中は毎日やります。
課題は現在280題で今後さらに増えます。
英語の難易度もいろいろあり、国も様々なものが揃っています。
「アメリカ英語で高いレベルのものをやりたい。」
「仕事でカナダに行くので現地なまりに慣れておきたい。」
・・・などなど、様々なニーズとレベルに適応できます。
シャドーイングをやる前にスクリプトは確認します。
つまり事前に読んだ上で、文を見ないでシャドーイングを行います。
だから、「聞き取れないのに、追いかけながら発音するなんてムリ」などということはありません。
課題の文を読んで理解できる人なら必ずできます。
一方で「事前に読むなんてズルをして効果があるのか?」と思う人もいるかもしれませんが、これがシャドーイングの正しいやり方です。
シャドーイングは意味のわからない音声をモノマネする訓練ではないのです。
コーチは採用率0.85%の選び抜かれた優秀な英語のプロです。
月額19,800円
7日間の無料お試しあり。
受講期間の縛りはありませんが、半年以上が推奨です。
初学者がいないわけではないが、今まで英語を勉強してきてリスニングが課題という人が多数派だそうです。
30代くらいのビジネスマンが多く、中にはTOEICでハイスコアなのに会話ができないのでやるといった人もいます。
また、キャリアアップ目的の人が多い一方、純粋に楽しいから続ける人もいるそうです。
自分で発声するし、コーチとのやり取りもあるので、机に向かってする勉強と全く違う楽しさがあるらしいです。
あと、プログリットを卒業後にやる人も多いとのことでした。
シャドーイングは近年盛り上がりを見せている学習法ではあります。
しかし、実際にやってみるとわかりますが、一人でモチベーションを維持するのが難しい練習法でもあります。
上のようなことで心が折れてしまいやすいです。
特に今まで努力したのに思うように上達していない人は、時間が経つにつれ様々なネガティブ思考に苦しめられると思います。
しかし、英語のプロが毎日そばで見てこう言ってくれたらどうでしょうか?
「うん、それでいい。ちゃんと合ってます。自信を持って続けましょう!」
「いい点はこことここ。課題はこれなので、明日の録音はそれを注意してみましょう!」
こんなコーチの存在はシャドーイングの継続に大きな力になるはずです。
ヒアリングに特化した教材はすでにありますが、コーチのフィードバックが付くのはシャドテンだけ。
また、家族や友人には「これは効果が証明されている練習法で、ちゃんとした講座を受講している」と説明することができます。
シャドーイングだけに特化しているため、お値段が手ごろなのも魅力です。
これは試してみる価値があると思います。
「スピテン」はスピーキングに特化したプログリット社の新しい英語コーチングサービスです。
スマホアプリを使い、毎日スピーキングの添削が受けられるものです。
なぜ、スピーキングが苦手な人が多いのか?
何をすれば改善に最も効果的なのか?
スピテンの内容を説明する前に、上記の問題に関するプログリット社の考えを聞いてみましょう。
スピーキングの向上にはインプットとアウトプットを交互にバランスよく行うことが重要とのこと。
そしてスピーキングが苦手な人が多い原因のひとつが、これができていないことにあるといいます。
確かに日本の英語教育はリーディングに大きく偏っており、最近強化されているリスニングもインプットです。
会話教室にしても教科書に沿って進めていくレベルではアウトプットの訓練としては物足りません。
自分の言いたいことを話す機会が著しく少ないのだから、スピーキング力が低い人が多いのは当たり前とも言えます。
だからそういう機会を毎日30分でいいから作ろうよというのがプログリット社の提案です。
次に大事なのが「言いたいこと」と「言えること」のギャップを認識し、それを埋める努力が大切だと言っています。
話しっぱなしで満足せずに、「自分が言いたかったことをちゃんと言えたのか?」をチェックしながら繰り返すことが大切だということです。
もし言えなかったとしたら、その原因は語彙やイディオムの不足か、文法が弱いのか、発音に問題があるのか、あるいはあまりにたどたどしくて相手が最後まで聞いてくれそうにないか?
そういう問題を認識してその解決にダイレクトにつながる努力をするということですね。
これを一人でやるのは難しいですが、自分のスピーキングを添削してもらえれば可能になります。
こうした発話と添削のサイクルを習慣化すると、知識を無意識に使える「スピーキングの自動化」が起こり、実践的な英語力を身に着けられるそうです。
スマホアプリを使い、自分のスピーキング録音を毎日提出します。
スマホなのでいつでもどこでもスキマ時間を使って実行できます。
例えば仕事の合間、移動中、家事の最中なども使えます。
所要時間は1日30分から。
豊富な教材から自分のレベル、目的に合ったものを選べます。
24時間以内にプロのコーチから添削結果が届きます。
流暢さ、発音、語彙・文法の観点でフィードバックし、アドバイスをくれます。
これを毎日続けるわけです。
受講期間の縛りはないですが、半年以上がおすすめだそうです。
お値段もお手頃です。
月額プラン | お得な6ヶ月プラン |
---|---|
毎月19,800円(税抜き) | 一括109,800円(税抜き) |
【岡田社長(写真提供 プログリット社)】
株式会社プログリットは、2016年9月にサーフィンを共通の趣味とする2人の20代の若者によって創業されました。
ここでは公式サイトに掲載されている会社情報を要約して紹介します。
1991年生まれ。大阪大学工学部を卒業後、世界最大級の経営コンサルタント企業マッキンゼー・アンド・カンパニーに新卒入社。
数々のプロジェクトに従事した後、退社して(株)プログリットを創業。
1989年生まれ。(株)リクルートキャリアに新卒入社し、幅広い業界で人事問題のコンサルティング営業を行った後、退社して岡田氏と共同で(株)プログリットを創業。
【二人の共同創業者(写真提供 プログリット社)】
要約すると、英語ができないだけで世界で自由に活躍できない人にスキルや自信を提供して後押しするのが使命だということが書いてあります。
有楽町の本社以外に校舎が12か所。
【有楽町校舎受付(写真提供 プログリット社)】
オンライン講座ですが、驚いたことに学校に行くことも選べるようです。
【校舎での面談(写真提供 プログリット社)】
公式サイトに肩書・名前入りで応援メッセージを掲載されている方が5名いらっしゃいます。
経営者がどういう世界に人脈を持ち、信頼関係を築いているのかがわかります。
会社とそのサービスの信頼性を判断する副材料になるでしょう。
株式会社U-NEXT 取締役副社長COO
元 楽天株式会社 代表取締役副社長執行役員
MTパートナーズ株式会社 代表取締役
リンクタイズ株式会社 代表取締役会長 兼 Forbes JAPAN 発行人
株式会社お金のデザイン 取締役会長ファウンダー
早稲田大学ビジネススクール教授
元 マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長
挑戦者